2011/09/28 23:05:34
まだ元禄がクリア出来ないぼたん鍋です(´・ω・`)
もう早くクリアして、私はシュタゲをやりたいわけでしてね←
多分、もう少しで元禄はクリア出来そうなのではありますが……(苦笑)
もう次の現代編はプレイしながらメモは取らずに一気に進めてから思いだした部分を大まかにメモするという形になるかと思われます (。・x・)ゝ
その代わり、昭和に入ったら今までと同じようにしようかなーと考えております。
なるべく、CSと違う箇所はプレイしていない方々に分かるようにしていきたいと思っておりますので。
では、ネタバレ全開プレイ日記をどうぞ♪
由布を追って吉原に来た所から開始です。
茉璃を狙っているのは分かっているので、急いで茉璃の所へ。
この時に、柾崇がもう自分は迷っている時間がないと言っていますが、こいつ、どっちかに決めてもウジウジと悩みそうですよねー( `д´) ケッ!
茉璃の所へ半ば無理矢理踏み込むと、由布の生霊が。
おお! 今回はちょっと透けてる!
そして、刀の柄の部分に風鈴がない!(笑)
えっと……この時、中の人頑張っておどろおどろしい感じを出そうとしているんでしょうけれど……(;´Д`)
うーん、これは萎えるというか棒読みチックで笑える(;´∀`)
風鈴を持っている女郎に向かって
「これはあの人と私の絆の証……それをどうしてお前がもっているのだあああぁぁーっ!」
って言うんですけどね……最後のあぁぁぁーっ! の部分をまんま読みあげちゃってる感じで萎えますorz
って萎えてた矢先に由布の生霊が刀を抜いて二刀流になった途端に女郎を三枚おろしにしてしまいました!!
ちょおおおお!!! いきなりすぎるだろ由布たん!(笑)
少しシリアスになったのでググッとのめり込もうとした矢先に
柾崇「茉璃ーっ!」
がらっ、すぱーんっ!
ちょっwwwwww おまっwwwww
がらっ、すぱーんっ! で一気にシリアスな雰囲気がぶち壊しwwwww
いやいやいや、こういうのってCSにもありましたっけ?(爆)
覚えてないけれど、アレですよね……ゲームでコレは必要ないんじゃないかと……。
由布が女郎を三枚おろしにした時にも。
しゅぴんっ、すばぁっ!!
ってありましたね………。
うん、これ小説とかで(ラノベ)使われるならまだしもゲームでは効果音ってのがあるわけでしてね……こう、萎えるというか失笑というか……。
ぶっちゃけ、小学生か己は!←
と思ってしまうんですよね……。うーんうーん、ところどころ稚拙な文章だなぁ……と思ってしまうのは私が沙耶唄をやった後だからいけないんですかねぇ……(´・ω・`)
というか、エロゲの文章の中で今までで一番ヒドイかもしれませんorz
昔はそんなに思わなかったんですけどねぇ……。
茉璃の部屋にはいると同時に血が廊下にまで飛び散る。
景久が急いで刀を構えるのですが、相手が似ている人だと分かり愕然とする。
柾崇は茉璃の部屋にいたのが他の女郎だと分かり何故? と。
しかも由布が殺した理由が分からないと思ったんですが、すぐに倒れた女郎の手から風鈴が転がっているのを見て、コレが原因と気づく。
ちなみに、柾崇も茉璃の所に風鈴を忘れていたのは覚えていたみたいでした。
そして、この殺された女郎ですが、茉璃を困らせようとして風鈴を盗みに来た所を由布にバッサリと殺られてしまったみたいです。m9(^Д^)プギャー
あの茉璃を困らせてやろうとする伏線がまさかこんな形で回収されるとは思ってなかったのでこれは笑ってしまいました(苦笑)
由布は柾崇が帰ってきてくれた…とつぶやき、風鈴を握りしめて消える。
景久がどういうことだと柾崇に聞き、それに答えようとした時に鵺登場!
殺した女が茉璃ではないと分かり、柾崇に詰め寄る。
柾崇は由布を返せと。
一瞬触発な所で警笛がなって町方が来そうになり、鵺退散。
そこへ、茉璃が。
景久に、事情を話す事を茉璃に了承を得て、ひとまず茉璃を連れてどこか落ち着ける場所へ。
椀頭の力を使い、茉璃は吉原を出る。
出る理由は柾崇との結婚ですが、鵺の出現も治安の悪化という理由の一端となり、すんなり出られたみたいでした。
ってか、結婚てwww まあこの場合は理由として致し方ないとしても、解せぬ(´・ω・`)
茉璃をひとまず、景久が用意してくれた場所に隠す。
できるだけ外に出ないように茉璃に言って、景久と柾崇は道場へ。
由布は帰ってきていて、気分がすぐれないと言って寝てしまったらしいとの事。
それにほっとしているのもつかの間。
景久によって呼び出される柾崇。
景久に今までの事を話す柾崇。
理趣品講が幕府転覆を狙っている事も話しました。
もちろん、茉璃の事も。
そして、話は由布の話に。
由布がどうして生霊になったんだ! と詰め寄る景久。
そこで柾崇がとうとう言いましたよ。
茉璃と結婚するか、由布と結婚するかを迷っていると…(;´Д`)
こうやって書くと、ほんっと最低な男ですよね。
もちろん、激昂する景久。
柾崇ならと思って諦めたんだぞっ! と。
そこでまたいけしゃあしゃあと言いやがりましたよ柾崇は。
「茉璃だけじゃない。俺が守りたいのは由布も同じだ。二人を守りたいんだ!」
景久「な……に?」
景久、その反応は正しい(爆笑)
もうね、本当にね。な…んだとっ!? ですよねー(;´∀`)
ここで景久が本当は自分は誰とも結婚する気はなかったと。
だから由布との結婚を元勝から勧められた時も断るつもりでいたと告白。
景久が、組頭になるのはお前の夢だったのではないのか? と言いますが、それは母親の夢で自分の夢は俺の代で呪われた血を絶やすことだったと言う柾崇。
驚いて衿を握っていた手を思わず緩める景久。
柾崇の本音を聞いて、少なからず思うところがあった景久も下を向く。
柾崇、茉璃によって自分も生きた証が欲しくなったと。
って、そこまで分かっていながら由布に傾くとかお前は一体何なんだと……(゚Д゚;)
柾崇「俺は自分が生きた証として誰かを助けたいんだ」
と言ってますが、これ完全にエゴですよね。
確かに誰しもエゴを抱えて生きてますけれど、柾崇の場合はちょっとねぇ……と思っていたら、景久がビシッと言ってくれましたよ!!
柾崇「自分の事だけじゃない、誰かを助けて、誰かの為にこの血をつかって……それで死んでいけたら本望なんだ」
景久「だが、それで残されたものはどうする? お前を愛して、その愛を受け入れてもらえずにお前にさっさと死なれたもんはどうしればいい?」
景久かっけえええええええええええええ!!!
ってか、もっと言ってやって! 言ってやってえええええええ!!
「お前が死んだあともその者たちは生き続けるんだぞ。それは誰が守るんだ?」
ひゃっほおおおおおおおおおおおおおお!!!
正論! 正論! 正論!!
かっけえええええええええええええええええ!!
景久かっけぇんスよおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
あああああ、元禄は景久がいるから耐えられる(爆笑)
いやいやいや、ほんっと景久さまさまですよ!
「生きろ、柾崇。そしてその為に心を鬼にしてあの女を殺せ!」
って……え? ポカ―─(´゚д゚`)─―ン
そっちいっちゃいますか!!(笑)
いや、でもこの言葉は確かに正しいんですよね。
景久の方がきちんとやりたいこと、しなければならないこと。それによって生まれる責任と自分が傷つく事を受け止める覚悟。
全てが彼の中にはある。
だからこその言葉。
うん、正しいよ、景久。
ちなみに、この言葉に今の柾崇なら反論する権利はないと思われます。
柾崇がね、ちゃんと景久のように覚悟をしていたら景久の言葉に反論してもいいんですよ。
でも、現段階ではどっちつかずに柾崇にその権利は全くない。
何を敵に回しても俺は茉璃を守る! という覚悟があればいいのですけどね。
ないよね、コイツにはm9(^Д^)プギャー
景久「由布どのと結婚して俺たちの長になれ。生きた証が欲しいのならそれでいいじゃないか」
うおおお! あまりに正論過ぎて柾崇を弁護する予知がねぇwww
ってか、弁護する気は毛頭ありませんけどねwww
もちろん、柾崇はそれに反抗しますけどねww
景久が言う事も分かる。それが景久にとってのギリギリの妥協点なのだ。だが、俺には確信があった。
景久の言う証では誰も幸せになれないと。
って待て、柾崇(#^ω^)ピキピキ
なんでそう言い切れる?
少なくとも、お前と結婚出来て由布は幸せだろ?
そして、お前はそうした責任としてきちんと由布を愛して長として生きるって事をするべきじゃないのか?
それが、お前が欲している生きた証になるんじゃないのかい?
結局、お前はアレだろ? 駄々こねたいだけで、茉璃も由布も守りたいってだけなんでしょう?
正直に言わせてもらう。
そんな駄々にはヘドが出る(爆)
そもそも、柾崇が選択しようとしているどっちつかずって一番誰も幸せになれない選択なんですよ?
それをやろうとしているお前はもうしねよwwww
っと思っていたら選択肢が出たwwww
ってちょっとまてよwww
この選択肢、どっちも同じ意味じゃないのか?(爆笑)
A.それだけは出来ない
B.それじゃあ誰も守れないんだよ
ってポカ―─(´゚д゚`)─―ン
上はまだマシだとは思うのですが、下の選択肢ってどうなの?
誰も守れないって、どういう事?
柾崇がやろうとしている事の方が誰も守れないんじゃなくって?
ってか、景久の言う通りにすれば少なくとも由布は守れますよね?
え? あれ? 私何か間違ってるのか?
あまりに柾崇の脳みそがアホ過ぎてだんだんついて行けなくなってまいりましたorz
えっと……とりあえず万葉ルートなので……。
Aのそれだけは出来ないを選択っと。
って、まさかこれって栞ルートの時は下の選択肢なのか?
うわー。どっちにしたって柾崇最低だな、オイ。
それだけは出来ないとつっぱねる柾崇。
それでもいつかは誰かが茉璃を殺すという景久。
柾崇、景久が茉璃の事をしゃべらなければ大丈夫と。
景久、自分がしゃべらないと思うのか? 由布が泣くのを知っていてしゃべらないとでも?
これに対して、柾崇がお前はしゃべらないさ。だって俺は、由布と茉璃の二人に郭公の話をしちゃったんだもーん(爆)
景久、ずりぃな。けれど自分が茉璃を殺す事は考えていないのか?
柾崇、考えたけれどそれだけは防ぎようがないから、茉璃を殺すなら自分を殺してからにしてくれと。
ただ、全力で抵抗すると宣戦布告。
俺は、茉璃を守る。
おお! ここはカッコいいぞ! と思ったのに……。
「俺は……茉璃を守る。ああ、そうだとも。茉璃を守って由布も守ってやる。それが俺の覚悟だ」
結局二人かい! と突っ込んでしまいましたヽ(;´Д`)ノ
もうやだ、このエロゲorz
景久、残念だ。本当に柾崇に組頭になって欲しかったと。
その後、景久も宣戦布告。
「だが覚えておけ。俺はお前の判断は絶対に認めない。そして由布どのの事もお前には渡さない。彼女を守るのは……この俺だ」
かっけえええええええええええええええええ!!!
もう、元禄は全力で景久を応援します!!
そして、強い目で柾崇を睨みつけると静かにその場を去る景久。
あぁん! 景久いかないでええええええ!!!(笑)
ああ、俺の唯一の癒しが去ってしまった(´Д⊂グスン
場面転換。
翌朝。元勝によって道場に集められる柾崇、景久。
お上の命令で、鵺が吉原を狙っているのが分かったので、吉原に昼夜交代で見張りに言ってくれという。
しかし、これに景久が反対。
柾崇が自分たちが仕事している間に吉原で女と乳繰りあっていたからという景久。
最初は、由布の身をまきこんでまで茉璃を殺す気かと思ったのですがそうではなく、柾崇を仕事から排除して自分でこの事件を解決しようとしているらしいとの事。
ここで反論すると、それこそ由布にまで郭公の事を話したのがバレて由布も危うくなってしまうので、おとなしく認める柾崇。
景久はそれを見越しての賭けに出てきた。
もちろん激昂する元勝。
由布をなんと思っているのか! と。
ここで、ようやく……ようやく柾崇が答えを出しやがりましたよ。
ってか長すぎだし、あまりに答えを出すのがあっさり過ぎじゃありません?
ここはかなり拍子抜けしましたし、なんかあそこまで悩んでいたのは演技だったんぢゃね? と思える始末ですよ(´・ω・`)
由布は可愛い自分の……。
とその答えを言う前に景久が口を挟んでくる。
景久……空気嫁wwwww
しかも、挟んだ口の内容が、由布の夫を自分にして下さいとwww
いやいやいや、景久も柾崇に毒されたよ(´Д⊂グスン
それを進言するのは、ちゃんと態度を改めて由布を本当に大事にするんだよ? と元勝に見せてからじゃないとダメでしょう?
かと思ったら、元勝がアホ過ぎましたwww
いいかげん目がさめるかと思いきや……やはり親友の息子というのが邪魔しているのか……。
この後に及んでも、悩みながら由布の夫は柾崇だと。
柾崇のこれは真面目なものがかかる一時期の熱病、すぐに目が覚める。なによりも血の力の強いものが長になるのが郭公の掟と。
その分でいけばやはり柾崇は誰よりも強い血を持っている。
あーもう郭公滅びろよ、マジでwwwww
元勝が長の時点でもうダメ過ぎでしょう?(失笑)
ただ、柾崇はお役目からははずすという元勝。
家で謹慎。
破ったら査問会にかけるという事。
それでは二人を守れないと焦る柾崇。
さすがに、これには景久も顔を青くするがもうどうしようもない。
結局、謹慎になる柾崇。
場面転換。
家に戻る柾崇。
母親に道場でヘマをやってしまったのでしばらく道場に来るなと先生に言われたという。
奉納試合にも出られないかもの言葉に母親残念がる。
そこで、用事が出来たと言って再び神社へ言ってくるという母。
柾崇、母親が楽しそうに出かけるので全然怪しむ様子なし。
場面転換。
吉原。
元勝と景久。
元勝、巣に寄って仲間から情報を集めてくるから後はまかせたと景久に。
何が情報を集めてくるだ。組織の金で茶屋にあがりこんでくつろいでるだけじゃねぇかと毒づく景久。
早く組織の頭にならないと。その為には実績が必要。
柾崇の女を売り飛ばすのは危険。女を殺された柾崇が逆上して由布の事もしゃべりかねないからなと。
茉璃の持っている情報は強い武器になる。とそこで髑髏本尊の事に目をつける景久。
うまくすれば郭公も理趣品講も全部自分の手の中で踊らせてやれるかもしれないと。
悪いな柾崇。だがこいつはお前が自分で撒いた種だ。俺を恨むなよと言った所で再び場面転換。
家での柾崇。
そこで母親が閉め忘れている箱に気づいて、それを閉めようと中を見れば……ようやく母親が理趣品講に関わっていると気づき刀を持って外に飛び出す。
母親が向かったと思われる神社へ急いで向かおうとする。
そこで、ようやく神社が奴らの根城だと気づく柾崇。
場面転換。
神社。
由布とせつが二人そろって法会へ。
由布レイプ目で急に
「どうしても殺したい女がいるんですの。だから摩多羅さまのお力をお借りしようと……」
かと思ったら母親もレイプ目にwww 二人そろって怖いわwww
「なるほど、では是非摩多羅さまにお力をお借りしましょう。私もご一緒致しますわ」
と二人そろって神社へ。
場面転換。
今度は景久。
茉璃を騙して髑髏ゲットだぜ!!
ちなみに、茉璃を騙す口実は
「柾崇が吉原で酔っ払った浪人に喧嘩を売られて切られた」
それを聞いてすっ飛んでいったと……茉璃たん健気や(´;ω;`)ウッ…
それでまんまと髑髏を手に入れた景久。
これを使ってどうやって敵をおびき出そうかと考えているとドンッと誰かにぶつかる。
その相手がまさかの柾崇。
自分の母親が理趣品講に拐かされていると説明。
奴らの本拠地が神社である事も言い、それを元勝に知らせてくれという柾崇。
しかし、それだと折角自分が手にれた髑髏の使い道がなくなると思う景久。
一度はダメだ、(・∀・)カエレ!! という景久だが、自分の母親だぞ! それに今叩いておけば元勝に由布が敵に操られていることを知られることなく始末する事が出来る! と。
由布が生霊となって女郎を切り殺したとは言えない、そこで自分も行くという景久。
この件に限っては二人でケリをつけるべきだと思わないか? と。
二人で神社に向かう。
と言った所で本日のプレイ日記終了です!
もう早くクリアして、私はシュタゲをやりたいわけでしてね←
多分、もう少しで元禄はクリア出来そうなのではありますが……(苦笑)
もう次の現代編はプレイしながらメモは取らずに一気に進めてから思いだした部分を大まかにメモするという形になるかと思われます (。・x・)ゝ
その代わり、昭和に入ったら今までと同じようにしようかなーと考えております。
なるべく、CSと違う箇所はプレイしていない方々に分かるようにしていきたいと思っておりますので。
では、ネタバレ全開プレイ日記をどうぞ♪
由布を追って吉原に来た所から開始です。
茉璃を狙っているのは分かっているので、急いで茉璃の所へ。
この時に、柾崇がもう自分は迷っている時間がないと言っていますが、こいつ、どっちかに決めてもウジウジと悩みそうですよねー( `д´) ケッ!
茉璃の所へ半ば無理矢理踏み込むと、由布の生霊が。
おお! 今回はちょっと透けてる!
そして、刀の柄の部分に風鈴がない!(笑)
えっと……この時、中の人頑張っておどろおどろしい感じを出そうとしているんでしょうけれど……(;´Д`)
うーん、これは萎えるというか棒読みチックで笑える(;´∀`)
風鈴を持っている女郎に向かって
「これはあの人と私の絆の証……それをどうしてお前がもっているのだあああぁぁーっ!」
って言うんですけどね……最後のあぁぁぁーっ! の部分をまんま読みあげちゃってる感じで萎えますorz
って萎えてた矢先に由布の生霊が刀を抜いて二刀流になった途端に女郎を三枚おろしにしてしまいました!!
ちょおおおお!!! いきなりすぎるだろ由布たん!(笑)
少しシリアスになったのでググッとのめり込もうとした矢先に
柾崇「茉璃ーっ!」
がらっ、すぱーんっ!
ちょっwwwwww おまっwwwww
がらっ、すぱーんっ! で一気にシリアスな雰囲気がぶち壊しwwwww
いやいやいや、こういうのってCSにもありましたっけ?(爆)
覚えてないけれど、アレですよね……ゲームでコレは必要ないんじゃないかと……。
由布が女郎を三枚おろしにした時にも。
しゅぴんっ、すばぁっ!!
ってありましたね………。
うん、これ小説とかで(ラノベ)使われるならまだしもゲームでは効果音ってのがあるわけでしてね……こう、萎えるというか失笑というか……。
ぶっちゃけ、小学生か己は!←
と思ってしまうんですよね……。うーんうーん、ところどころ稚拙な文章だなぁ……と思ってしまうのは私が沙耶唄をやった後だからいけないんですかねぇ……(´・ω・`)
というか、エロゲの文章の中で今までで一番ヒドイかもしれませんorz
昔はそんなに思わなかったんですけどねぇ……。
茉璃の部屋にはいると同時に血が廊下にまで飛び散る。
景久が急いで刀を構えるのですが、相手が似ている人だと分かり愕然とする。
柾崇は茉璃の部屋にいたのが他の女郎だと分かり何故? と。
しかも由布が殺した理由が分からないと思ったんですが、すぐに倒れた女郎の手から風鈴が転がっているのを見て、コレが原因と気づく。
ちなみに、柾崇も茉璃の所に風鈴を忘れていたのは覚えていたみたいでした。
そして、この殺された女郎ですが、茉璃を困らせようとして風鈴を盗みに来た所を由布にバッサリと殺られてしまったみたいです。m9(^Д^)プギャー
あの茉璃を困らせてやろうとする伏線がまさかこんな形で回収されるとは思ってなかったのでこれは笑ってしまいました(苦笑)
由布は柾崇が帰ってきてくれた…とつぶやき、風鈴を握りしめて消える。
景久がどういうことだと柾崇に聞き、それに答えようとした時に鵺登場!
殺した女が茉璃ではないと分かり、柾崇に詰め寄る。
柾崇は由布を返せと。
一瞬触発な所で警笛がなって町方が来そうになり、鵺退散。
そこへ、茉璃が。
景久に、事情を話す事を茉璃に了承を得て、ひとまず茉璃を連れてどこか落ち着ける場所へ。
椀頭の力を使い、茉璃は吉原を出る。
出る理由は柾崇との結婚ですが、鵺の出現も治安の悪化という理由の一端となり、すんなり出られたみたいでした。
ってか、結婚てwww まあこの場合は理由として致し方ないとしても、解せぬ(´・ω・`)
茉璃をひとまず、景久が用意してくれた場所に隠す。
できるだけ外に出ないように茉璃に言って、景久と柾崇は道場へ。
由布は帰ってきていて、気分がすぐれないと言って寝てしまったらしいとの事。
それにほっとしているのもつかの間。
景久によって呼び出される柾崇。
景久に今までの事を話す柾崇。
理趣品講が幕府転覆を狙っている事も話しました。
もちろん、茉璃の事も。
そして、話は由布の話に。
由布がどうして生霊になったんだ! と詰め寄る景久。
そこで柾崇がとうとう言いましたよ。
茉璃と結婚するか、由布と結婚するかを迷っていると…(;´Д`)
こうやって書くと、ほんっと最低な男ですよね。
もちろん、激昂する景久。
柾崇ならと思って諦めたんだぞっ! と。
そこでまたいけしゃあしゃあと言いやがりましたよ柾崇は。
「茉璃だけじゃない。俺が守りたいのは由布も同じだ。二人を守りたいんだ!」
景久「な……に?」
景久、その反応は正しい(爆笑)
もうね、本当にね。な…んだとっ!? ですよねー(;´∀`)
ここで景久が本当は自分は誰とも結婚する気はなかったと。
だから由布との結婚を元勝から勧められた時も断るつもりでいたと告白。
景久が、組頭になるのはお前の夢だったのではないのか? と言いますが、それは母親の夢で自分の夢は俺の代で呪われた血を絶やすことだったと言う柾崇。
驚いて衿を握っていた手を思わず緩める景久。
柾崇の本音を聞いて、少なからず思うところがあった景久も下を向く。
柾崇、茉璃によって自分も生きた証が欲しくなったと。
って、そこまで分かっていながら由布に傾くとかお前は一体何なんだと……(゚Д゚;)
柾崇「俺は自分が生きた証として誰かを助けたいんだ」
と言ってますが、これ完全にエゴですよね。
確かに誰しもエゴを抱えて生きてますけれど、柾崇の場合はちょっとねぇ……と思っていたら、景久がビシッと言ってくれましたよ!!
柾崇「自分の事だけじゃない、誰かを助けて、誰かの為にこの血をつかって……それで死んでいけたら本望なんだ」
景久「だが、それで残されたものはどうする? お前を愛して、その愛を受け入れてもらえずにお前にさっさと死なれたもんはどうしればいい?」
景久かっけえええええええええええええ!!!
ってか、もっと言ってやって! 言ってやってえええええええ!!
「お前が死んだあともその者たちは生き続けるんだぞ。それは誰が守るんだ?」
ひゃっほおおおおおおおおおおおおおお!!!
正論! 正論! 正論!!
かっけえええええええええええええええええ!!
景久かっけぇんスよおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
あああああ、元禄は景久がいるから耐えられる(爆笑)
いやいやいや、ほんっと景久さまさまですよ!
「生きろ、柾崇。そしてその為に心を鬼にしてあの女を殺せ!」
って……え? ポカ―─(´゚д゚`)─―ン
そっちいっちゃいますか!!(笑)
いや、でもこの言葉は確かに正しいんですよね。
景久の方がきちんとやりたいこと、しなければならないこと。それによって生まれる責任と自分が傷つく事を受け止める覚悟。
全てが彼の中にはある。
だからこその言葉。
うん、正しいよ、景久。
ちなみに、この言葉に今の柾崇なら反論する権利はないと思われます。
柾崇がね、ちゃんと景久のように覚悟をしていたら景久の言葉に反論してもいいんですよ。
でも、現段階ではどっちつかずに柾崇にその権利は全くない。
何を敵に回しても俺は茉璃を守る! という覚悟があればいいのですけどね。
ないよね、コイツにはm9(^Д^)プギャー
景久「由布どのと結婚して俺たちの長になれ。生きた証が欲しいのならそれでいいじゃないか」
うおおお! あまりに正論過ぎて柾崇を弁護する予知がねぇwww
ってか、弁護する気は毛頭ありませんけどねwww
もちろん、柾崇はそれに反抗しますけどねww
景久が言う事も分かる。それが景久にとってのギリギリの妥協点なのだ。だが、俺には確信があった。
景久の言う証では誰も幸せになれないと。
って待て、柾崇(#^ω^)ピキピキ
なんでそう言い切れる?
少なくとも、お前と結婚出来て由布は幸せだろ?
そして、お前はそうした責任としてきちんと由布を愛して長として生きるって事をするべきじゃないのか?
それが、お前が欲している生きた証になるんじゃないのかい?
結局、お前はアレだろ? 駄々こねたいだけで、茉璃も由布も守りたいってだけなんでしょう?
正直に言わせてもらう。
そんな駄々にはヘドが出る(爆)
そもそも、柾崇が選択しようとしているどっちつかずって一番誰も幸せになれない選択なんですよ?
それをやろうとしているお前はもうしねよwwww
っと思っていたら選択肢が出たwwww
ってちょっとまてよwww
この選択肢、どっちも同じ意味じゃないのか?(爆笑)
A.それだけは出来ない
B.それじゃあ誰も守れないんだよ
ってポカ―─(´゚д゚`)─―ン
上はまだマシだとは思うのですが、下の選択肢ってどうなの?
誰も守れないって、どういう事?
柾崇がやろうとしている事の方が誰も守れないんじゃなくって?
ってか、景久の言う通りにすれば少なくとも由布は守れますよね?
え? あれ? 私何か間違ってるのか?
あまりに柾崇の脳みそがアホ過ぎてだんだんついて行けなくなってまいりましたorz
えっと……とりあえず万葉ルートなので……。
Aのそれだけは出来ないを選択っと。
って、まさかこれって栞ルートの時は下の選択肢なのか?
うわー。どっちにしたって柾崇最低だな、オイ。
それだけは出来ないとつっぱねる柾崇。
それでもいつかは誰かが茉璃を殺すという景久。
柾崇、景久が茉璃の事をしゃべらなければ大丈夫と。
景久、自分がしゃべらないと思うのか? 由布が泣くのを知っていてしゃべらないとでも?
これに対して、柾崇がお前はしゃべらないさ。だって俺は、由布と茉璃の二人に郭公の話をしちゃったんだもーん(爆)
景久、ずりぃな。けれど自分が茉璃を殺す事は考えていないのか?
柾崇、考えたけれどそれだけは防ぎようがないから、茉璃を殺すなら自分を殺してからにしてくれと。
ただ、全力で抵抗すると宣戦布告。
俺は、茉璃を守る。
おお! ここはカッコいいぞ! と思ったのに……。
「俺は……茉璃を守る。ああ、そうだとも。茉璃を守って由布も守ってやる。それが俺の覚悟だ」
結局二人かい! と突っ込んでしまいましたヽ(;´Д`)ノ
もうやだ、このエロゲorz
景久、残念だ。本当に柾崇に組頭になって欲しかったと。
その後、景久も宣戦布告。
「だが覚えておけ。俺はお前の判断は絶対に認めない。そして由布どのの事もお前には渡さない。彼女を守るのは……この俺だ」
かっけえええええええええええええええええ!!!
もう、元禄は全力で景久を応援します!!
そして、強い目で柾崇を睨みつけると静かにその場を去る景久。
あぁん! 景久いかないでええええええ!!!(笑)
ああ、俺の唯一の癒しが去ってしまった(´Д⊂グスン
場面転換。
翌朝。元勝によって道場に集められる柾崇、景久。
お上の命令で、鵺が吉原を狙っているのが分かったので、吉原に昼夜交代で見張りに言ってくれという。
しかし、これに景久が反対。
柾崇が自分たちが仕事している間に吉原で女と乳繰りあっていたからという景久。
最初は、由布の身をまきこんでまで茉璃を殺す気かと思ったのですがそうではなく、柾崇を仕事から排除して自分でこの事件を解決しようとしているらしいとの事。
ここで反論すると、それこそ由布にまで郭公の事を話したのがバレて由布も危うくなってしまうので、おとなしく認める柾崇。
景久はそれを見越しての賭けに出てきた。
もちろん激昂する元勝。
由布をなんと思っているのか! と。
ここで、ようやく……ようやく柾崇が答えを出しやがりましたよ。
ってか長すぎだし、あまりに答えを出すのがあっさり過ぎじゃありません?
ここはかなり拍子抜けしましたし、なんかあそこまで悩んでいたのは演技だったんぢゃね? と思える始末ですよ(´・ω・`)
由布は可愛い自分の……。
とその答えを言う前に景久が口を挟んでくる。
景久……空気嫁wwwww
しかも、挟んだ口の内容が、由布の夫を自分にして下さいとwww
いやいやいや、景久も柾崇に毒されたよ(´Д⊂グスン
それを進言するのは、ちゃんと態度を改めて由布を本当に大事にするんだよ? と元勝に見せてからじゃないとダメでしょう?
かと思ったら、元勝がアホ過ぎましたwww
いいかげん目がさめるかと思いきや……やはり親友の息子というのが邪魔しているのか……。
この後に及んでも、悩みながら由布の夫は柾崇だと。
柾崇のこれは真面目なものがかかる一時期の熱病、すぐに目が覚める。なによりも血の力の強いものが長になるのが郭公の掟と。
その分でいけばやはり柾崇は誰よりも強い血を持っている。
あーもう郭公滅びろよ、マジでwwwww
元勝が長の時点でもうダメ過ぎでしょう?(失笑)
ただ、柾崇はお役目からははずすという元勝。
家で謹慎。
破ったら査問会にかけるという事。
それでは二人を守れないと焦る柾崇。
さすがに、これには景久も顔を青くするがもうどうしようもない。
結局、謹慎になる柾崇。
場面転換。
家に戻る柾崇。
母親に道場でヘマをやってしまったのでしばらく道場に来るなと先生に言われたという。
奉納試合にも出られないかもの言葉に母親残念がる。
そこで、用事が出来たと言って再び神社へ言ってくるという母。
柾崇、母親が楽しそうに出かけるので全然怪しむ様子なし。
場面転換。
吉原。
元勝と景久。
元勝、巣に寄って仲間から情報を集めてくるから後はまかせたと景久に。
何が情報を集めてくるだ。組織の金で茶屋にあがりこんでくつろいでるだけじゃねぇかと毒づく景久。
早く組織の頭にならないと。その為には実績が必要。
柾崇の女を売り飛ばすのは危険。女を殺された柾崇が逆上して由布の事もしゃべりかねないからなと。
茉璃の持っている情報は強い武器になる。とそこで髑髏本尊の事に目をつける景久。
うまくすれば郭公も理趣品講も全部自分の手の中で踊らせてやれるかもしれないと。
悪いな柾崇。だがこいつはお前が自分で撒いた種だ。俺を恨むなよと言った所で再び場面転換。
家での柾崇。
そこで母親が閉め忘れている箱に気づいて、それを閉めようと中を見れば……ようやく母親が理趣品講に関わっていると気づき刀を持って外に飛び出す。
母親が向かったと思われる神社へ急いで向かおうとする。
そこで、ようやく神社が奴らの根城だと気づく柾崇。
場面転換。
神社。
由布とせつが二人そろって法会へ。
由布レイプ目で急に
「どうしても殺したい女がいるんですの。だから摩多羅さまのお力をお借りしようと……」
かと思ったら母親もレイプ目にwww 二人そろって怖いわwww
「なるほど、では是非摩多羅さまにお力をお借りしましょう。私もご一緒致しますわ」
と二人そろって神社へ。
場面転換。
今度は景久。
茉璃を騙して髑髏ゲットだぜ!!
ちなみに、茉璃を騙す口実は
「柾崇が吉原で酔っ払った浪人に喧嘩を売られて切られた」
それを聞いてすっ飛んでいったと……茉璃たん健気や(´;ω;`)ウッ…
それでまんまと髑髏を手に入れた景久。
これを使ってどうやって敵をおびき出そうかと考えているとドンッと誰かにぶつかる。
その相手がまさかの柾崇。
自分の母親が理趣品講に拐かされていると説明。
奴らの本拠地が神社である事も言い、それを元勝に知らせてくれという柾崇。
しかし、それだと折角自分が手にれた髑髏の使い道がなくなると思う景久。
一度はダメだ、(・∀・)カエレ!! という景久だが、自分の母親だぞ! それに今叩いておけば元勝に由布が敵に操られていることを知られることなく始末する事が出来る! と。
由布が生霊となって女郎を切り殺したとは言えない、そこで自分も行くという景久。
この件に限っては二人でケリをつけるべきだと思わないか? と。
二人で神社に向かう。
と言った所で本日のプレイ日記終了です!
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